大阪・兵庫で運動療育を行っている児童発達支援事業所5選
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関西初の児童発達支援のバルシューレ認定校「SMASPO箕面校」

バルシューレはドイツの大学で開発されたボール遊び。子どもの運動能力やコミュニケーション能力などを養う、研究に裏付けられたスポーツです。

SMASPO箕面校は、バルシューレの認定校。正しいバルシューレの指導により、お子様の発達を促します。

保護者には子どもの様子などを個別懇談や毎月のニュースレター等で伝える

SMASPO箕面校では、お子様だけでなく保護者の心にも寄り添います。臨床心理士・公認心理師によるカウンセリングは、保護者も受けることが可能です。

また、お子様の様子は毎月のニュースレターで共有されるほか、個別の相談にも応じています。家庭と施設とで最新の情報を共有することで、よりいっそう的確な支援を行うことができるようになるのです。保護者勉強会やお悩み相談会も開催されているので、積極的な参加をおすすめします。

保育士・幼稚園教諭・児童指導員が在籍

所属するスタッフは、専門的な知識と資格を持っています。実際お子様の指導にあたる指導員は保育士や幼稚園教諭、児童指導員が担当。遊びの中から療育を行う作業療法士、言葉の理解に関しては言語聴覚士、運動発達は理学療法士など、まさにプロ集団が結成されているのです。

発達がゆっくりな子どもたちは、ひとりひとり最適なアプローチが異なります。それを判断できるのは、それぞれの分野の専門家たちです。SMASPO箕面校の強みは、多岐にわたる分野の専門家がそろっているところにもあります。

最大10名の子どもに対して5名の先生でサポートする

集団行動が苦手だったり、あまり運動に慣れていなかったりする子どもたちに対しては、細やかな見守りとサポートが必要です。

SMASPO箕面校では、充分な人数のスタッフを配置。最大10名の子どもに5名の先生がつきますので、丁寧な見守りと指導が実現しています。

概要

名称SMASPO箕面校
所在地

〒562-0041 大阪府箕面市桜1丁目1-1 ジョイタウン佐久良2階

電話番号072-737-5934
URLhttps://lazo.ltd/school/sma-minoh/

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